日本ユニセフ協会TOPページへ »| ユニセフ・マンスリーサポート・プログラム つなぐよ子に
たとえば、毎月、子どもたちを栄養不良から救う栄養治療食98袋分になります。
© UNICEF/UNI136388
たとえば、毎月、はしかの予防接種ワクチン144回分に変わります。
© UNICEF/UNI181560/Sokhin
たとえば、毎月、栄養不良で弱った子どもの抵抗力を高めるビタミンA5,000錠に変わります
© UNICEF/UNI181560/Sokhin
※募金額はご自由です ※2020年2月現在の価格。
ロヒンギャ難民の女の子、ムサッデカは村を焼かれ、生後10ヵ月の妹と共にやっとの思いで難民キャンプにたどり着きました。
難民の半数が彼女のような子どもで、肺炎や重度の栄養不良で苦しんでいます。
ムサッデカと妹は薬をもらって、具合が良くなりました。
世界では、紛争や自然災害の影響を受ける国に暮らす推定3,400万人以上の子どもたちが保護のサービスを受けられないでいます。
490万人の子どもが重度の急性栄養不良の治療を受けました。
4,130万人の子どもがはしかの予防接種を受けました。
64ヵ国で緊急事態下の3,910万人が水を利用できるように支援しました。
ユニセフ募金は税額控除の対象となり、(年間寄付合計額-2000円)×40%が所得税額から控除されます。源泉徴収されている方は、確定申告で所得税が還付されます。詳しくはこちら >
子どもたちの支援報告(つなぐよ子に~ハドラミ/アビネット/トキオ編) »
あなたと子どもたちの思いをつなぐシンボル、“ユニセフ・コットンエコバッグ”をWEBからプログラム参加の方に進呈中です。(ご希望者のみ)